[謹告]新記事作成停止のお知らせ
皆様、今まで当ブログを閲覧いただき有難うございました。
残念ながらここ最近公私多忙から更新がなくなってしまいました。
今まであまり家族との時間を持てず、妻子の気持ちをあまり考えていなかったツケが回ってきた感があります。
よって当面家庭環境改善につとめるべく、本日を以って今後の記事掲載は無期限停止となります。
再開の目処が立ち次第報告しますが、それまでしばしお休みさせていただきます。あしからず。
皆様、今まで当ブログを閲覧いただき有難うございました。
残念ながらここ最近公私多忙から更新がなくなってしまいました。
今まであまり家族との時間を持てず、妻子の気持ちをあまり考えていなかったツケが回ってきた感があります。
よって当面家庭環境改善につとめるべく、本日を以って今後の記事掲載は無期限停止となります。
再開の目処が立ち次第報告しますが、それまでしばしお休みさせていただきます。あしからず。
題名どおりi-MiEVでの車中泊を検討しています。
来る28日に米原市でボランティア活動(おもちゃ病院の説明)をするにあたり、遠距離なので現地で一泊する可能性が出てきました。
趣味のプラレールひろば実施が元でおもちゃドクターになり、当初個人活動だったのが団体化され、ひとつの市から県内広域に発展…今やそれだけでは済まない規模になりとうとう県外出張までする羽目になりました!!(爆)
子供のおもちゃを直す活動も俺が技術職ゆえのこと…昨今の技術離れが日本をダメにしていく現状を憂えつつ、親父の威厳を上げる活動のひとつとして14年も続けてきたことです。
技術代は無料でも部品代は頂いてモノの大切さを子孫に受け継ぐための活動、しかもドクターを担当する高齢者にはボケ防止の一手にもなり、地域も活性化する…三方得を旗印に草の根でやってきたことを評価されています。
可児市・美濃加茂市・加茂郡八百津町・関市・下呂市…今まで岐阜県ばかりだったのに、滋賀県に同種団体が少ないばかりに米原から美濃加茂へ視察があったのが大きいです。
自宅から米原まで80km。飛騨萩原(下呂市萩原町)までと同程度の距離ですがその飛騨萩原ではイベント時に宿泊することもあり今回の講座講師出張もそのパターンにします。
ただ今までアイミーブで車中泊したことがありませんが…今はミーブパワーボックスがあるので電化製品を持ち込んで快適に過ごせるのは明白。しかも米原市伊吹にはEV充電器のある道の駅が存在!!これはやるっきゃありません(笑)
※しかも個人的オタク的にアイドルマスターの登場人物「伊吹翼」を連想させる地名。聖地といえなくも無いですな(自爆)
この際伊吹翼の画像を集めてマグネットシートに印刷、それを貼ってアピールでもするか!?(爆)
撮影したら当然Instagram投稿ですよ!!ついでに動画日記にしてYoutubeへうpすればよろしい!!
倉庫から寝袋・シートなどを取り出さなくては。ではでは
当ブログを見ている皆様へ
最近YouTube閲覧が増え、コメントや新規動画うpなどで忙しいです。
すでに動画ストックはあり、鉄道・昭和レトロ・プラレールひろばの動画をうpしました!まだカメラに向かって喋る動画はありませんが、動画日記を公開されている方を見習って順次マスターするつもりです。
現在スマホやタブレットしかなく機材がショボいですが、広告付き動画にして収入が得られたらパワーアップも検討します。過去のビデオカメラは不調なので使わないと思います。
ネタは自管轄ブログにストックがあり、文面も作り慣れているので週1~2回は出来るはず。電気自動車・電気関連・昭和レトロな風景などは簡単に作れます。ブログ更新が疎かにななった場合、VLOG(ビデオブログ)へ移行したとお考えください。
なんで今までVLOGに気がつかなかったか!?後悔の念はありますが今からでも遅くはありません。静止画より動画のほうが説得力あると気づいた以上やる価値はありますので。
インスタグラムでも静止画より動画のほうがヒット数が高く、それもヒントになっています。あとは4~5分程度まともに喋れればそれなりのビデオブログができるでしょう。
内容は自信ありますが客寄せはド素人。有名な方へコメントしがてら自分の思いをビデオブログにする方法が遠回りでも堅実かと思います。
先輩VLOGから技を盗み、自分でできそうなことは順次取り入れていきます。
今回語るのは昭和末期のアクションゲーム「源平討魔伝」。
このゲームの特徴は、なんといっても「純和風」であること!!
当時のゲームは無国籍風あるいは欧米スタイルあるいはその模倣が多かったですが、このゲームは完全に日本の浄瑠璃を思わせる世界観を盛り込んだ映像が数多く盛り込まれていました。
ストーリーはプレイヤーが武者・平景清になりきり数々の魑魅魍魎・弁慶・義経などと戦い、最終的に頼朝を倒して平家の無念を晴らすのが目的。黄泉の国からよみがえり、周防から攝津・京都・越中・信濃・相模を経て頼朝の本拠地・鎌倉へといきます…多くのステージ名が旧国名であることにも注目がいきました。鉄道マニアなら駅名で旧国名がわかるから話が通じやすいですね(鉄オタのゲーム仲間も同意見)
映像というかグラフィックはもろ平安~鎌倉時代を思わせる背景・キャラクターが跋扈。見ているだけでも当時は異彩を放っていました。
しかもBIGサイズの弁慶・義経・頼朝など…当時の最新鋭技術がふんだんに盛り込まれていましたね。
アクションゲームは当時のシステム上ほとんどがローマ字表記ばかりでしたが、このゲームは漢字ひらがなカタカナを多用しているところが他と違いました!麻雀ゲームは漢字ROMを搭載していましたが、源平も時代的に漢字ROMで対応したのではと思います。
音楽も和楽器の音色が使われていました…煌びやかな雅楽を思わせるサウンドがたまらなくカッコイイ!!
ゲームの難易度はやや高め。当時は難しいゲームほど良作とされ、なかなかクリアできなかった人も少なくありませんが…ただコツさえつかめれば荘でもなかったです。アクションゲーマーの自分はX68000パソコン購入時に散々遊び倒し、割と早く感覚つかんで都合十数回はラストを拝めました。
しかしこのゲームで一番インパクトあったのは…実は「だじゃれのくに」だったりします!!(笑)
・がきがきた
・このとりいをおとりいなされ
・せがとってもたかい
・たいとうみうし
・つづらがつづらっとならんどる
・とうろうみつかったか
・なむこんにちは
・まじんはひまじん
・むかでがむかっでくる
・やはやだ
…何度このステージで笑ったことか!!(自爆)おまけに脱力もしましたさ。
しかし神器がないとクリアできないこのゲーム、実は重要なステージでもありました。
今でこそ漢字表記のあるゲーム機は多いですが、PCエンジン以前のゲーム機は漢字ROM非搭載だったため移植されませんでした…PCエンジン版はアーケード版とは少しアルゴリズムが違ったものの音質に特徴があり好みが分かれたそうな。
第一水準だけでも漢字が使えるゲームが増えたのはPCエンジンのおかげ…その後、コナミの名作シミュレーションゲーム「ときめきメモリアル」も漢字ROM内蔵ハードや漢字表記ソフト[DOS/V,Windows95]のおかげで多くの機種へ移植されました。
漢字環境を巧みに使ったゲームとしても源平は語る価値があるでしょう。
本日は例年のイベント当日。2013年の飛騨萩原初出撃から6年、おもちゃ病院+プラレールひろばのコンボが萩原おもちゃ病院設立への布石になり、主催側との関係は今まで続いています。
いつもどおり朝六時前に起床!小坂川の絶景!?を前に気持ちよく目覚めました。
一風呂浴びてから7時に朝食。食堂では宿泊客同士の会話もありました。ただ本日は8時半までに現地入りすべく早々にチェックアウト。
現地到着後、早速プラレールひろばの張り紙追加とスタッフへの引継ぎを行ったあとEV減災の準備です。
もう残った荷物も少ないですが準備時間が足りずテキトーにやってました。
ところが暑さゆえに来客はまばら、扇風機をつけても客足は遠いです。そもそも作ったプレゼンが子供向けでなく、子供の興味を引くものも欠けてました。
隣の環境課も客足は少ない…EVへの客足はないと考え、環境課へ扇風機を向けた上に手持ちのLED照明器具を環境課ブースで展示してもらいました。現場で当日コラボも悪くない!
一方のEV展示、持参したテーブルの上に余ったプラレール線路と車両を載せたら客足が向きました…子供がプラレールに吸い寄せられて親も来るとか、やはり客寄せが必要ですねww
プラレール関連は全て自分の担当だから複数分散できます。テーブルの面積から一畳プラレールin飛騨萩原も可能!?
昼休み休憩の際、おもちゃ病院へ顔を出すとシンカリオンの不具合(顔が出し入れできない)に梃子摺る有様。持ち主から機構の説明がなくドクター全員お手上げでしたが俺が色々触れて20分で機構解明、完治に至る。
昼休み終了前後に玄関の来場者在住地表を発見…萩原・馬瀬・下呂が多いのは当然ですが小坂・高山もちらほらありました。金山が少ないのは中山七里の遠さが災いしているのでしょう。
その他の項目にはご丁寧にも美濃加茂や春日井など結構遠方の地名が見受けられます。益田清風高校の生徒は加茂郡白川町からも来るので今後「美濃加茂市・加茂郡」項目も追加すべきでしょう。
午後のEVコーナーは反応なしで撤収、プラレールひろばも開店休業。イベントは実質14時終了と感じました。
EV電源供給作戦で使った電力はわずか0.2kWh。扇風機の風量が少ないからです。次回は業務用扇風機orミストメーカーでも用意して涼感を出したほうがいいです。
プラレールひろばは定番ですが今回実績から分散配置も考えます。プラレールタワー分散配置が効果的でしょうか。
機材の少なさが幸いして16時過ぎに撤収完了。電池残量が十分あり自宅まで直帰しました。
EV不発が逆にフリーな行動を生み、次回へのアイデアも蓄積できました。何事もやってみなくちゃ分からない!
毎年恒例の下呂市萩原町「森の宝島in萩原」準備日です。
愛車アイミーブ(軽自動車)に必要最低限の荷物を載せ朝8時出発…とはいえ荷室は満載になり諦めた荷物も幾許か(爆)
自宅から下呂まで70km走行後の残メモリは3/16。
20分充電(31%→91%)してから萩原で昼食、程なく星雲会館入り。
まず2階ロビーの机椅子配置を撮影、搬入前に配置を変えてバリケードを作成!その枠内でレイアウトを作ります。
現地が忙しそうなので準備を手伝いました。打ち解けて現地のスタッフと仲良くなるのも今後への布石ですよ。
手伝いが終わり荷物を一発で搬入。レイアウト作成も従来あまり使わなかった「僕の街のプラレール」西日本&四国を配置。ありふれた感じがするがプラレーラーにはレアさが判りますww
ついでに高架線路敷設も考えましたが、橋桁が邪魔になり断念しました。
一時間で設営終了し15時半に退散後道の駅飛騨小坂で10分充電(70%→96%)。これでメモリは満充電表示です。
今回イベントW出展でEV電源供給作戦は初めてで電力使用量は予測不可能。満を持してから宿へ入ります。
本日は車の運転と切っても切り離せない病の話。
Cliccar~えっ?腰痛になる原因はAT車の運転だった?!
…実はオレも痛感しています。
長時間運転する人間は実際長時間椅子に座っているもの。姿勢が崩れると腰が痛くなります。
俺も本業で車を使うため、椎間板ヘルニアに罹ってから運転が億劫になってきました。
MT(手動変速)だと正しい姿勢になるようですが、AT(自動変速)だと左足が空くので姿勢が悪くなるんだとか。実際俺も片道35kmの通勤をしていた頃腰痛に罹りました(爆)まだ当時は作業者がMTだったからさほどではなかった。
その後転勤で近場になったらAT車ばかりになり、自転車通勤になって問題なくなったはずが、ATオンリーとなり意外に腰への負荷がかかった模様。
左足ならATでも問題ないが、アクセルが踏みづらいため車の運転自体難しいですね。
しかもAT車はMT車に比べてエンジンブレーキが効かない欠点も。これが事故の原因だとしたら更に怖い!
例外は電気自動車。アイミーブ・リーフ。ノートe-POWERなど電動パワートレイン車種はアクセル緩めれば回生ブレーキが効いて勝手に減速するからMTでギアを落とすのと同じくらいの減速力が得られます!これなら踏み間違いは減らせます。
しかも航続距離の短さがロングドライブのストッパーになるからアイミーブで腰痛になることはありませんが…電気自動車の安全性が立証された(爆) 充電中にストレッチ体操すれば万全!
整形外科に通ってくるのは高齢者が多く、車で来て大丈夫か!?と思える人もたまに居ますが…変速機がどうか!?調べたくなります。
アクセルとブレーキの踏み間違い事故は大半がAT車。その意味でも怖いッス!!
ただ整形医師の指導に「ブレーキは左足で踏めるようにしたほうがイイ」があれば事故が起きていないだけかな。
こうなると次期愛車買換えもMT車を選択肢に入れたいです…しかしAT慣れした妻には嫌われます。
子供が免許取ったらMTの中古軽トラックでも買ってアイミーブを妻に譲ることになるかもしれません。子供にはMTで取得させて軽トラックで正しい姿勢で運転してもらいましょう。
当ブログでは珍しいカルチャー系の話題です。
俺は昔テレビアニメ「スラムダンク」を見てました。
舞台は湘北高校バスケット部、主人公は赤毛の熱血漢・桜木花道。実際入部前は喧嘩っ早いキャラです。
バスケは初心者でもチームメイトや豪腕の先輩・赤木剛憲などに鍛え上げられ、一流のプレイヤーとして育っていく物語。
なぜかこの物語には名言がいろいろと付きまといます。それだけ多くの人間(当時の若者)の心に響いた台詞が多かった!!
共通するのは精神力や情熱との絡み。「好きこそモノの上手なれ」の格言につながっていきます。
・あきらめたらそこで試合終了
・死ぬほど練習して来い
・要チェックや!
・一年のときからずっとだ
・勝ちたいと強く思うほうが勝つ
・まだあわてるような時間じゃない
・ドリブルこそがチビの生きる道なんだよ
・リバウンドを制する者は試合を制する
・もうオレにはリングしか見えねぇ
・オヤジの栄光時代はいつだよ?…オレは今なんだよ!
・骨が折れてもいい…やっとつかんだチャンスなんだ!→いいからテーピングだ!
・負けたことがある…それがいつしか大きな財産になる
・てめーは絶対オレに勝てると言えんのかよ
…以上。多くが「気持ちの問題」の塊じゃないですかww諦めの悪さと運気の使い方がポイント
これら名言が自分のしてきた活動に随分プラスに働いたのは言うまでもありません。
トイレ取材も精神力勝負!特に汲取式ボットン便所取材は「暗い臭い汚い怖い」4Kとの戦いだから相当の精神力がないと務まらず、これら格言で気力を高めて臨んだもの。画像のブレなどはそれこそ「死ぬほど練習」しました。
「やっとつかんだチャンス」も逃さない努力、失敗した分は「要チェック」で後に大きな財産を残す有様。
電気自動車購入も数年前からずっと思い続け、軽買替のタイミングでアイミーブMに手が届いたのです。将に「諦めたらそこで試合終了」「一年のときからずっとだ」「オレにはリングしか見えねぇ」レベル
電気自動車で困るのが充電、しかし経路充電をこまめに行えば何とかなるもの…将に「ドリブルこそがチビの生きる道」なのです。
これが分からない人は単行本を入手するかネットで検索するか、動画サイトでも見て下さい(スマホだとパケット代が高いので要注意)
まだなかなか普及していない電気自動車。
背景には初期の航続距離問題があり、代表例は「航続距離が短い」こと。日産リーフ初期型はJC08値200km、アイミーブに至っては120km…これでは近所か隣町までしか行けないと誤解されています!
しかし最近は国策で電気自動車急速充電器が自動車ディーラーや道の駅などに普及…これでとりあえず県内くまなく移動できます。
俺がアイミーブ乗りになった頃は既に程よく充電できる環境に。自宅は電気工事で充電コンセントを確保、割とよく行くショッピングモールには大概普通充電器がある、三菱の充電カードはある、アプリで充電器利用の有無を確認できる…もう充電渋滞以外に困ることはありません。むしろガソリン車時代の給油所まで通う手間がなくなった分楽です!!
しかし充電渋滞も急いでいるときに30分待ちなど困り者です!
そこで過去の経験から充電渋滞を避ける方法をいくつか編み出しました。
1.移動は平日メイン
幸い自身はインフラ系技術職(電気工事士+電気主任技術者)。土日の停電作業が多く平日に代休を取得しやすいため平日メインで動いて休日の充電渋滞を避けました。実際今まで充電の先客がいたのは休日の午後や平日夕方が多いので外しています。
2.午前中に充電する
休日午後は電池がなくなるタイミングなので充電渋滞しがち。理由は行楽地から帰る際に充電する人が多いからです。
逆に自分のアイミーブMタイプは大概現地到着前に電池残量が少なくなり現地目前で充電します。それが功を奏して帰りに困ったことは少ないです。
3.有人の急速充電器は穴場
多くの充電器はNCS認証が必要で充電カードを持っていない人にはツライもの。
過去俺もセレナの代車でリーフに乗っていた時期があり、カードがなかったのでNCS認証のない急速充電器を使っていました。
結果それは正解で、他の電気自動車とバッティングしたことがなかったです…受付の手間で2~3分はロスするし料金も充電カードより割高なので多くのEV乗りは避けてます、だから急いでいるときは逆にそういう充電器を狙うのが得策。
4.EV充電系アプリの積極活用
電気自動車の充電器に関するアプリは今やそこそこあります。EVsmart,GoGoEVが最たる例でしょう。
事前に情報収集する際もEV系SNS・アプリを活用すれば充電待ち問題も想定の範囲内で収めることができます。
GoGoEVには過去の充電記録に時間帯が記されるため事前情報確保に有効、EVsmartは三菱電動車両サポートとも連系して充電器の満空が記されるのでリアルタイムで使います。
EVsmartにはブログもあるので電気自動車乗りの情報交換の場としても機能します。
…以上ざっと挙げましたが、EV充電を制する者がEVドライブを制するといっても過言ではありません。
※語調が漫画「スラムダンク」の名台詞「リバウンドを制する者はバスケ試合を制する」に似ているのは仕様ですww
あとは充電中の時間のつぶし方も問題。要領の少ないアイミーブMでも15分、リーフなら大概30分かかります。
俺は道の駅での充電が多いからトイレ休憩と買い物で15分などアッという間に過ぎますが、ディーラーでの充電は退屈…それも近くにコンビニやスーパーで買い物をすればok。空き時間の有効利用が鍵です。
それに充電が必要になるほど長い距離を走れば運転も疲れるもの。航続距離の短いアイミーブMだからこそ逆に気づきましたが、軽自動車でシートもあまり良くない噂を聞く中、腰痛持ちであっても充電休憩があるからこそロングドライブでも問題なくこなせて腰が痛くなりません。
むしろ充電中にストレッチや散歩(ウォーキング)など適切な腰痛対策が打てるからイイのであって。
発想の転換、それがEV乗りのキーワードなのだ!!(笑)
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